虹6のはなし

受験前からrainbow six siege(以下虹6)と言うゲームをしていた 中学生の時からfps大好きで ダメージ計算しつつカスタマイズしたり 実況等をみて攻め方等を考えていたのだが 虹6はそれまでやってきたfpsとはわけが違った 虹6は5v5復活なしの狭い建物等の中 オペレーターという固有アビリティをもったキャラで戦うfpsなのだが bfシリーズやcodをしていた私にとって 復活なしというのがまずなれなかった というのもこれらのシリーズでは デスを多少したとしてもより多くのキルをとったら MVPである しかし虹6ではそれが通じないのである これは立ち回りに慎重さと緊張を求めるのだが 体全体を出してエイムと命中率で辛勝を続ける プレイスタイルだった私の立ち回りは 大きく変わることを求められた まずはリーン(覗き込み)次は足音と少しずつ意識を変えていったことで なんとか戦えるようになっていった 何が言いたいかというと ムーブが他のfpsのままで 戦術がどうのこうのと言っている方がたまにいる これは的外れで個人的には ムーブや立ち回りを虹6特有のものだと考えることが大事だと言うことだ 私もたまにやってしまうことはあるが リーンせずにのぞいたり 敵の位置が把握できないのに突っ込むのは愚策である もう少し考えながらfpsをすれば プレイも向上するだろうという話である